子供

少女を描くつもりが少年ちっく且つ、足が長いせいで
子供らしさも消失。
年齢不詳のナイフ持ちの危ない子の完成

…うぅむ、癖に引っ張られております。

人の枠である以上、年齢における体型の変化というものは
ある程度、形式を作れるので
自分の中での、良い形、というものを作り出さねばなりません。
その形を生み出せるだけ、経験をすれば良いのでしょう。

要は描け、という事か。

涼宮ハルヒの偽者

…
…
…

わかりますか？


そして、ファンの方、なんだかごめんなさいｗ

ドツボ

全く以てうまくいきません
描くのも

そして塗るのが本当にだめです
集中できていないのか

それとも直そうとしているズレに惑わされているのか
とりあえず、悪い癖を直す努力をしていますが

描いて塗らねばならない絵があるので、早くせねばなりません
ですが、まだしも良いものを挙げる為に、癖を直さねばなりません
状況きわめて赤

バトン

《指定キャラDE妄想バトン》
何がしたいのかわからない（仮）の寝込む氏より
バトンがきました
指定は店長。内容を話すと長いのでアレですが、ちょっとした企画の中で生まれたラーメン屋の店長です
こんな筋骨隆々の男で妄想をしろという試練です
この恨み晴らさずにおくべきか

●道端に『店長』が落ちていた。 よもや運ぶ事など不可能なので、119
●『店長』は人間ではなかったもよう。 そうか…筋肉だったか…納得
●もし『店長』と精神が入れ替わったら何する？　ラーメンは作れないので、店を休業する
 ●『店長』があなたのために料理を作ってくれました。　料理とか言わず、素直にラーメンって言え

 ●ある日あなたが帰宅すると『店長』がベッドに横たわっていました。
荒れているあなたを見て〔好きにして〕と一言。
戸を閉めて、外に出ながら警察に電話し、有無を言わせず機動隊を要請する

●記憶喪失の『店長』があなたの前にいます。どうしますか
本当にどうすりゃいいんだ…

●バトンを回す５人(『』つきで)送り返し可
これを見て、やる気が出たら自分の妄想を好きにぶちまけてみよう！

バトン怖い…ｗ

ぼつ

顔と足を最初にミスしまして、見事にドツボにはまり
没とした一枚です。

最初に見抜けなかった時点で、もう敗北でした。

何やら恥ずかしいような
申し訳ないような

まだまだ、本当にまだまだです。