補正

フォトショップは本来画像の編集加工ソフトなので
出来上がった色の編集補正機能は一番優れているのだそうです。

むぅ～、この機能だけでも押さえておきたいなぁ。

欲は出るばかり。今度時間をとって触ってみよう。

もう少し色を濃く鮮やかにしたいのですが、どうも瞳の色がつぶれてしまう
もう少し明暗をはっきりさせるのが第一ですが
それでも、機能を活かせば何とかなるのかも知れないと考えると、何とも…
しかし、機能に頼りすぎるのは禁物…
…悩むのもいいが、まず機能を知ってみよう。
はてさて、どうなる事か･･･

ＢＧＭ：Ellegarden　/　モンスター

勘違い

大丈夫、エロじゃないです。

きちんと背景を描けば良かったなぁ、と悔いが残ります。
背景と装飾、小物

その全部が絵を昇華させる要素になるんだぞ。
もっと頭をスッキリ使えるように。

ＢＧＭ：スピッツ　/　君と暮らせたら

侵食

アホ毛に心を侵食されつつあります…
といまぁ、バカな事言ってないで
ごく最近になってこのアホ毛ってものを描き始めましたが
なかなかアクセントになりますね。

なんでもかんでもつければ良い、は間違いですが
目を向けて見ますと、結構なキャラクターに使われているというのも納得です。

ですがあくまで手の一つ
こうしておけば良い、という安易な選択肢にしてはいけないなぁ、と思いました。
ある程度は必要なものですが、満足というのは人の足を止めてしまいがちです。
もっともっと、貪欲に。
と、改めて思うほど前に進んでもいないかｗ

BGM：チャットモンチー　/　東京ハチミツオーケストラ

影をつければ

今更ながら思います。
人の目は随分不思議で曖昧なものだなぁ、と改めて。
それを利用した騙し絵なんてものがありますが
それよりも、こう絵描きの側がよくする体験

描いてるその時は上手くいった気がするけれど
改めてみると、ん？これはやばいぞ…となる。

不思議であります。
ただ、改めてみれば改善されるものなので、最終的には注意力と
見直す習慣なのでしょう。

ＢＧＭ：The Offspring　/　Spare Me the Details

統一感とイメージ

独自の世界観を出す時なんかは特にそうなんですが
服装というのは凄い武器になるなぁ、と感じました。

と、同時に諸刃でもありまして、これが中途半端だと、「どこに住む。どんな人なの？」と
なってしまいかねません。
まだ扱いかねたり、引き出しが少ないように思いますね。

これも、何も特別な舞台設定に限った事ではなく
様々な設定に役立っていくのでしょう。
ごく自然な中にも、カッコ良さや遊び心を散りばめる
まだ先の長い目標ですが、ちょっとずつちょっとずつ。

ＢＧＭ：Allister　/　Rewind