隊長

守備隊隊長をイメージ。運営や管理はからっきし
ただし、戦闘時の兵の管理、指揮は優秀。

そして、何より強さと、強そうな外見の持ち主
事、戦闘に於いて、自分の指揮官が勇敢、剛健というのは
近接戦闘などには心理的に大きいです。

更に戦闘能力、指揮力も高ければ、部下の信頼も大きくなります。
部下からの信頼は、指示の潤滑も促します。
故に部隊としても優秀になりえます。

守備隊の任の外では妻を亡くすも、一人娘と子供達（孤児）を養い育てる
豪快なおじさん。「俺を倒したきゃ、樽一杯のワインでも持って来い」
「鎧はコレ一つよ。俺の図体で体の鎧まで作ってたら金が掛かって仕方ねぇ
そんな金がありゃガキ共にうまい飯食わして、後は酒に使うぜ」
そんなイメージでｗ

魔女っ子

描いた後、マントの構造の説明図は必要だったなぁ、
と思いました、侍です。
一応２枚構造という、重そうな構造になっております

守備隊の守る町の長の末娘をイメージ
魔法が使えるので、是非実地で試してみたくて
わがままで守備隊に所属

しかし、そこそこに頭は良く、簡単ではない自分の立場も
わきまえてはいるので、補欠扱いの様な立ち位置。
生まれが良い為、手槍のお嬢さんと話が合い、また仲も良い
世間知らずな為、カルチャーショックをよく受ける
後、やはりちょっとわがまま。

軽歩兵

堅苦しそうな雰囲気で揃ってしまったので、なんとなく
性格の軽そうな兄ちゃんを描いてみました。

先の二人の、堅苦しい意見と、過度な真面目さに
勘弁してくれよ…という役回りで

ダガーと剣と格闘術（喧嘩）で戦う雰囲気で想像しましたが
胸鎧が比較的しっかりしている為
なんとも半端になってしまいました
足もしっかり鎧付けたほうが良かったなぁ…

手槍+小盾

職場で子供が、一点をジャンプしながら回転し、キャーキャー叫んでました。
何かの召喚の儀式でしょうか、侍です。

先日の野郎と合わせて守備兵ちっくに

爵位持ちのお偉いさんの娘が猛烈な正義感と共に
「指示だけでは駄目です！護ってこそです！」とか兵士志願という暴走
可愛い娘の無茶に、仕方なく、辺境の守備に就かせた
みたいなイメージです

あんまり豪華な鎧は、一兵士を謳った手前、無いだろうという事で
全身鎧半歩手前で。

うぅん、周囲に苦労かけそうな子だなぁ

どっかの守備兵

曲がる一つ前の角で、すでに指示器を点滅させている
そんな田舎のフリーダム具合に翻弄されております、侍です。

久々に男を描きました
もうちょっと男くさい男を描いても良かったかなぁ、と思いつつ

しかし、服装を考えている際にふと思いました。
ファッションでよくアクセント、テーマ、なんて単語を聞きますが
本当に大事だなぁ、と
やはり引き付ける一点で、目に留まります
目に入る印象、という物で、キャラクターというのが見えてきます。
事、２次元３次元などと分別され易いですが、根本は似た物のようです。